も、守屋さぁ〜ん…!俺たちのかわいい守屋さんが…なんてこったい。
でも久しぶりに畳を転げ回る運動神経のよさを見られたので許してやるか…。
友利と貴恵のやりとりのシーンがとてもよくて、うーんこの演技巧者たちめ!と感心してしまった。原作ファン的にこのオリジナルの弟がどう写ってるかわからんけど、お話の流れをわかりやすくしてくれてると思うよ。
結構ショッキングで気になる続き方をしてしまいました。正直、記憶が戻ってくるのはもう少し先のことだと思っていたので。
今回地元の母親が出てきたことで、夫婦、母と娘、姉と弟、そして母と自分というあらゆる家族の問題が出てきたんだなと思っていたんですが、あらゆる問題が出てきて解決の方向に向かえばそれは…ということにもなるんですよね。寺カフェのマスターにはどんな風に見えているんでしょう。