ひなたと五十嵐の会話シーンが凄く良かった。
回転焼きをちゃんと焼けるようになったひなたの成長も見えてきて、少しずつ、ヒロインらしさが見えてきたか。
伴虚無蔵 VS 五十嵐文四郎のオーディションでの対決。
良い所で終わり、次回が気になる。
ひなたが小学4年生で登場してから良くも悪くも変わらず成長していったので、ヒロインのアンカーはどうなるんだろう…と少し不安もあったのですが、ここまで性格をかえずにうまくストーリーが展開するとは思っていませんでした!オーディションで背中を押してくれた両親と虚無蔵さんに感謝ですね。
五十嵐君が大月家でごはんをごちそうになるシーンを見て、若い頃のジョーさんを思い出しました。るいはクリーニング店の「両親」をしっかり見て育ったんだなと。