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八月は夜のバッティングセンターで。 1話〜9話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、八月は夜のバッティングセンターで。が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 八月は夜のバッティングセンターで。の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

八月は夜のバッティングセンターで。

3.0
(17件の口コミ)
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
(17件の口コミ)
テレビ東京系
初回: 2021年07月07日
最終回: 2021年09月08日
テレビ東京系 水 深夜01:10-深夜01:40
初回: 2021年07月07日
最終回: 2021年09月08日
テレビ東京系 水 深夜01:10-深夜01:40

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
八月は夜のバッティングセンターで。

斬新さがあったが傑作となった今作。

間違いなく、仲村トオル、関水渚 の代表作になったと感じる。

毎回、智弘の野球論で悩める女性を助ける今作。

ただ、それだけじゃなく、ストレスで苦しんでる会社人の自分にも刺さる言葉があり、救われた。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
八月は夜のバッティングセンターで。 第9話

最終回は、主役の舞の回。

上原浩治 から舞にピッチャー交代するシーンは熱い。 

智弘の言葉に助けられ、野球部に復帰した舞が良かった。 

ラスト、別の悩める女性に「聞いてみるか、俺の野球論」と言う智弘で終わるのが良き。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
八月は夜のバッティングセンターで。 第9話

第9話

いよいよ最終回!!!

元プロ野球選手の伊藤(仲村トオル)が多くの悩める女性たちを
野球論で解決してきました。

ラストのお悩みストは…舞(関水渚)でした。

舞の叔父から、野球で抱えた心を治して欲しいと依頼されて
来たと話す伊藤。

伊藤の妄想世界で舞のチームの試合が開始。

先発投手は舞。だが、、チームメイトにケガを負わせてしまった
ショックで投げられず。。

そこで登場したのが、上原浩治!!

「今のおまえに一番見て欲しいピッチングをする男だ」

「上原の表情を取り戻してもらいたい」という伊藤。

めちゃくちゃカッコいい!上原!!

舞の肩が出来上がり次第、上原と交代する...

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出演者 5.0
ストーリー 5.0
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八月は夜のバッティングセンターで。 第8話

今回はアイドル目線でのストーリー。

実際の現役アイドルである 山﨑夢羽 が、古田敦也 に教えを乞う展開が熱い。

智弘だけでなく、古田敦也 の言葉も深く刺さった😿。

終盤、舞のエピソードに触れる展開があり、最終回に繋げるのが良かった。

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ストーリー 5.0
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八月は夜のバッティングセンターで。 第8話

第8話

悩めるアイドルグループ「27」のリーダー・神崎ヒナ(山﨑夢羽)が。

センターを張っていたメンバーが辞めて、新センター&リーダーに就任。

ロケでも悪目立ちして共演者やスタッフからドン引きされてしまう。
マネージャーに叱られてイライラするヒナ。

急に状況が変わり、どう振舞っていいかわからずに負のループの中でもがくヒナを
救ったのがレジェンド・古田敦也。

29年ぶりの選手兼任監督。

自分の好きなチーム・ヤクルトのために尽力したレジェンド。

「このチームで勝つには自分が何をすればいいのか」を考え、ホームランでもヒットでも
なく、フォアボールで出塁する古田。

「単純に自分の...

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ストーリー 5.0
演技 5.0
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八月は夜のバッティングセンターで。 第7話

第7話

ベテラン雑誌編集者の尚美(板谷由夏)が主人公。

若い頃からエースとして人気企画を出してきたが、最近は
なかなか企画が当たらず、若手に追い抜かれている状況。

編集長には一線を退き、後進の育成をとの打診が。

バッティングセンターでも球に当てにいくが、なかなか当たらず…。

自分はもう少しやれるはず、やりたいと思い悩む尚美。

誰にでも来る「引き際」について優しく語ってくれたのが
32年間マウンドに立ち、50歳まで現役を続けたレジェンド投手、
山本昌さん。

「遠くから自分を見たときにいちゃいけないなと思ったときに
引退を決めましたね」

「誰にでも来るこのとき。自分が中心にい...

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出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
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八月は夜のバッティングセンターで。 第7話

回を増すごとに自分の心情にどんどん深く刺さる今作だが今回も更新し、今まで以上👏。

今までと違ってゲストキャラが試合(妄想の中でだが)を終えた後にレジェンドプロ野球選手が出てくるのが面白い。

板谷由夏 の演技がリアルで嵌っていた。

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ストーリー 5.0
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八月は夜のバッティングセンターで。 第6話

今回も深かった。

山下リオ 演じる、IT企業の社長の元山陽子が嵌っていた。

智弘の言葉に後押しされ、最後は自分の答えを出すことができた陽子。 

野球論と人生相談を絡めた今作だが、回を増すごとに脚本のセンスが光っていて、本当、最高👏。

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八月は夜のバッティングセンターで。 第5話

今回も智弘の言葉が刺さる。刺さる。

ゲストキャラの寺本沙織に言ってるが、自分にも響く言葉がある。

今回もプロ野球選手のゲスト人選も神。 

しかし、今作の主演の 関水渚、仲村トオル の両者にとって既に代表作の一つになったと感じる。

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ストーリー 5.0
演技 5.0
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八月は夜のバッティングセンターで。 第5話

第5話

今回は家族の話。

田舎で仲間と起業を考えている夫に不満を持つ妻・沙織(佐藤仁美)と
息子の優斗が来店。

今回伊藤智弘(仲村トオル)は常連客・沙織の息子・優斗のバッティングと表情を見て、家族間で問題を抱えていることを見抜く。

もう、特殊能力です(笑)沙織さんのバッティングフォームを見て
いないのですから(笑)

夏葉舞(関水渚)には幸せそうに見える親子なんですが、、、。

キャッチャーを沙織、ピッチャーを夫というシチュエーションに。

マウンド上でふたりが大喧嘩しているとそこに
今回は日本を代表する女房役・里崎智也が登場。

9回フルカウントで次の一球で勝負が決まるという大...

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出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
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八月は夜のバッティングセンターで。 第4話

今回も秀作。

高橋菜々子役を演じた、深川麻衣 が役に染まっていた。

今作は、毎回のゲスト出演者の嵌り具合が良い。

智弘の野球論が今回も沁みた(泣)

このドラマの台詞にブラックな会社で働く自分としては、凄く救われる(泣)

次回も期待。

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ストーリー 5.0
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八月は夜のバッティングセンターで。 第4話

第4話

女を部屋に入れていることを彼氏にはぐらかされる

同僚に残業を押し付けられる

デリバリーの料理が崩れていても配達員に強く言えない

今回の悩める女性は、なめられ女・菜々子(深川麻衣)

相手に嫌われるのが怖い。
相手を傷つけるくらいなら、自分が我慢すればいい。

これは誰しも一度は経験があるはず。

我慢慣れ。これはクセになりますよね。

野球好きおじさん・伊藤(仲村トオル)がズバッと指摘。

相手がほくそえんで、自分が傷ついてるだけだと。

今回はピッチャーとして菜々子がマウンドに登板。
バッターは菜々子をなめている彼氏。

彼氏に当てて怪我を負わせてしまいそう…と投げられ...

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八月は夜のバッティングセンターで。 第3話

回を増すごとに右肩上がりに面白くなっていく今作。

今回は、料理人気質な、武田玲奈 のキャスティングに拍手を素直に送りたいと思った。

そして、今回も登場のプロ野球選手の人選が神👏。

やはり、今期のダークホース作品かもしれない。

仲村トオル 演じる伊藤智弘の毎回の言葉に社会人として心が救われるが、今回は今まで以上に救われた(泣)

武田玲奈 の役柄もベストキャスティングで今回のテーマ性に凄く合っていた。 

次回は、深川麻衣 回。 

また素晴らしい出来を期待。

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ストーリー 5.0
演技 5.0
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八月は夜のバッティングセンターで。 第3話

第3話

悩める若き料理人がバッティングセンターに。

今どきの子らしく、YouTubeでバッティング方法を見ながら
完璧に打つ方法を研究。実践しようとしているのが印象的でした。

専門学校で優秀な成績を修めた彼女は1年間ずっと野菜を切るなどの
雑用ばかり。

自分の才能をわかっていない。

ダサい先輩みたいにはなりたくない。

下積みは必要ないと言い切る彼女。

伊藤智弘(仲村トオル)がそんな彼女に見せたのが

ムネリンこと川﨑宗則の練習風景。

国内外で活躍し、今もなお現役選手を続けているムネリンが
1000本ノックを受けている。

「野球がうまくなりたいから」

ただそれだけの理由...

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ストーリー 5.0
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八月は夜のバッティングセンターで。 第2話

今回も素直に面白かった。

野球論から毎回、ゲスト出演者が演じる人物のお悩みを救う斬新な展開であるのだけど、仲村トオル 演じる智弘の言葉が、会社人の自分にも響くのよな(泣)

正直、堀田茜 は今作が今までで1番良い役と感じた。

今回も妄想の世界の野球場と現実世界が交差する展開が面白くて、嵌った。 

毎回、有名な野球選手がゲストで出てくるのも豪華で良い。 

次回は、武田玲奈 回。 

大いに期待したい。

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出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
八月は夜のバッティングセンターで。 第2話

第2話

広告会社に勤める天野佳苗(堀田茜)は、多くの男性から
誘いの声があるものの、選り好みしてしまう女。

気になる人に声を掛けようとするも、失敗が怖くて避けてしまう。

バッティングセンターでは、ストライクゾーンに入っているのに
「高い!」「遠い!」だのなんだのでバットを振らない佳苗。

そんな佳苗の悪い癖を的確に指摘する謎のおっさん、伊藤智弘(仲村トオル)。

「振れば当たりますよ!」と夏葉舞(関水渚)は後押しする。

「三振したら、打ち損じたらどうしよう」と臆病でバットを
振れない佳苗。

あの男の勇気の出し方を参考にしろと伊藤がアドバイス。

そこへ今週のレジェンド投手・山...

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ストーリー 5.0
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八月は夜のバッティングセンターで。 第1話

ドラマタイトルが斬新で、惹かれたので気になってたが、思った以上に初回から最高。

夏葉舞役を演じる、関水渚 の清々しさが良い。

彼女の嵌り役になるかも。

そして、伊藤智弘を演じる、仲村トオル の野球論でお悩み解決する斬新展開が良い。

今期思わぬダークホース作品に出会えたかもしれない。 

第2話も期待したい。

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