何で、皆、地元に帰らなきゃいけないのか、疑問に感じた、すーちゃん。
その気持ちは、分かる。
モネと、すーちゃん の会話に深みを感じた。
モネが、気仙沼市に戻る事での最愛の友人との東京での別れが切ない(泣)
今回は、恒松祐里 の涙の演技に涙だった👏
第20週「気象予報士に何が出来る?」
気仙沼に帰り、コミュニティFMで天気予報の
番組を持つ(ボランティア)ことになったモネ。
久しぶりにあったりょーちんに「地元に戻って働きたい」は
「綺麗事にしか聞こえない」と言われるシーンがありました。
ここのりょーちん、人によってはモネと菅波先生に嫉妬して
いちゃもんつけてると捉える人もいたようですが、
嘲笑した後の真顔で同じように、「今はそうとしか思えない」って
言い直すんですよね。これ、モネの本気がどこまでなのか
俺はちゃんとみてるからな、って釘刺したように
わたくしには見えましたよ…中の人の微細な演技…素晴らしい!
そしてここにカットイ...