モコミ の力である、物の声が聞こえる能力が発揮しなくなる展開で終わった今回。
次回、その理由が明らかになっていくのか気になる所。
今回、意外と家出がプチ家出ぽく直ぐ帰ってきた兄ちゃん。
ひとまずほっとしました。
花屋がうまく、店長であるお兄ちゃん(工藤阿須加)がいなくなっても回っていってる感じに思ったが、昔からの馴染みのお客様にはお兄ちゃんの花のアレンジメントが気に入られてるから、お兄ちゃんの存在が必要と感じた。
そこが良い回でした。
今作は、やっぱ、僕道シリーズ の 橋部敦子 さんが描いてるだけに、今更言うが、その世界感に似てる感じがどことなく感じられ、本当、クオリティーが...
モコミ の力である、物の声が聞こえる能力が発揮しなくなる展開で終わった今回。
次回、その理由が明らかになっていくのか気になる所。
今回、意外と家出がプチ家出ぽく直ぐ帰ってきた兄ちゃん。
ひとまずほっとしました。
花屋がうまく、店長であるお兄ちゃん(工藤阿須加)がいなくなっても回っていってる感じに思ったが、昔からの馴染みのお客様にはお兄ちゃんの花のアレンジメントが気に入られてるから、お兄ちゃんの存在が必要と感じた。
そこが良い回でした。
今作は、やっぱ、僕道シリーズ の 橋部敦子 さんが描いてるだけに、今更言うが、その世界感に似てる感じがどことなく感じられ、本当、クオリティーが高い。
こんな平凡な家庭をリアルに描くヒューマンドラマが昨今少なくなってるから貴重だと改めて思う。