正直言いますと、今回の元旦SPは、シーズン19の中では、1番、嫌いな回となってしまいました。
岸谷五郎 が演じる、仁江浜の心情に、最初から最後まで一切、共感できなかった。
他にも仁江浜と協力した犯罪者達にも共感できなかった。
唯一良かったのは、こてまり女将がさらに好きになった事ぐらいかもしれないです。
右京さんの過去話が見れたのも良かったと言いたいですが、そこも右京さんに試練だったし辛いエピソードだったんでやっぱ嫌いだったなと感じます。
次の通常回が良くなってほしい。
正直言いますと、今回の元旦SPは、シーズン19の中では、1番、嫌いな回となってしまいました。
岸谷五郎 が演じる、仁江浜の心情に、最初から最後まで一切、共感できなかった。
他にも仁江浜と協力した犯罪者達にも共感できなかった。
唯一良かったのは、こてまり女将がさらに好きになった事ぐらいかもしれないです。
右京さんの過去話が見れたのも良かったと言いたいですが、そこも右京さんに試練だったし辛いエピソードだったんでやっぱ嫌いだったなと感じます。
次の通常回が良くなってほしい。
個人的な恨みからそこそこ大きめの犯行に手を染めるという手法が、懐かしのシーズン5「バベルの塔」を思い出してしまった。ストーリーはそこまで込み入ってないし壮大でもなかったが。
しかし2008年末っていうと、シーズン7途中でちょうど亀山くんが去ったあとなんだよね。ああ、あのとき相棒がいてくれたら…という視聴者が感じたことを、最後の最後で冠城くんが助けに入る、という流れで回収してくれたんじゃないかなという印象。
それにしてもビッグシティマラソンの裏で背広の背中丸焦げになったあと、またあんなでっかい爆発に巻き込まれていたとは思わなんだw
個人的にとってもよかったのは、悪も含めたサブゲストの面...