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武田信玄 1話〜50話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、武田信玄が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 武田信玄の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

武田信玄

武田信玄

3.2
(9件の口コミ)
出演者 3.0
ストーリー 3.1
演技 3.0
映像 2.9
(9件の口コミ)
NHK総合
初回: 1988年01月10日
最終回: 1988年12月18日
NHK総合 日 20:00-20:45
初回: 1988年01月10日
最終回: 1988年12月18日
NHK総合 日 20:00-20:45

武田信玄のあらすじ

上洛を目指すまでになる甲斐の武田信玄は、若い頃は父に疎まれ不遇であり、お館様となってからは長男・義信との確執を抱えていた。戦国時代の雄・信玄と上杉謙信を内面から描く、中井貴一主演の大河ドラマ。

武田信玄が見られる動画配信サイト

出演者

中井貴一 柴田恭兵 西田敏行 小川真由美 紺野美沙子 大地真央 菅原文太 若尾文子 麻生祐未 児玉清 本郷功次郎 財津一郎 石橋凌 宍戸錠 美木良介 渡辺正行 村上弘明 宍戸開 中村橋之助 相築彰子 篠田三郎 ひかる一平 有川博 松原一馬 小宮孝泰 石塚理恵 猪岡拓郎 新井康弘 山下容里枝 石田ゆり子 坂部文昭 黒田勇樹 小松由紀子 黛まどか 西田健 真実一路 青木卓 赤崎ひかる 奈良坂篤 丹波義隆 三ッ木清隆 中村七之助 小林克也 須永慶 岩下謙人 坂東八十助 藤木悠 鈴木瑞穂 杉谷嘉昭 船戸健行 南野陽子 古村比呂 矢崎滋 橋爪功 平幹二朗 若松武 篠塚勝 大宮悌二 岩下浩 六浦誠 菅野勝治 室井奈穂子 飯島京子 大多喜子 池上季実子 浜村純 中村勘九郎 大門正明 河原崎建三 岸田今日子 岡田圭 伊原剛志 宗近晴見 内山森彦 山本伸吾 樋口友治 永野真大 藤間秀成 西川扇与一 花柳汎之丞 花柳輔太郎 藤間敬之丞 滝田裕介 宮崎萬純 宇津井健 森田順平 岡村菁太郎 原康義 七々扇花瑞王 市山七百蔵 小野正隆 井上恭宏 外河京子 河村みゆき 内藤武敏 滝口剛 平野稔 藤原稔三 山岡弘征 堤真一 田島令子 上條恒彦 長谷川明男 神田雄次 川崎公明 岡田美里 石川博文 野口隆哉 神谷潤 五條雅之助 河村美樹 森川ますみ 杉良太郎 井上孝雄 渡浩行 水谷敦 北村総一朗 伊藤浩之 青山裕一 花柳寿楽 飯田和平 三島新太郎 伊藤真 安達義也 田中邦男 若和田広司 佐藤健太 大和大作 勝野洋 飯沼慧 門田俊一 吉岡伸祥 鈴木和也 市原清彦 齋藤英雄 大多貴子 佐藤慶 真木蔵人 徳丸純子 狭間鉄 松井良 松村明 中村俊司 前田晃一 小野了 芥田なおき 内田直哉 村上幹夫 北村晃一 中丸新将 高橋豊 中嶋しゅう 古瀬公則 岡元勇三 市川団蔵 佐々木すみ江 加藤治 平井誠一 小林秀夫 北沢信一郎 川村一代 藤田昇 島英司 栗原冬子 江馬小百合 大澤貴代美 桜井恵 三ッ寺豊恵 下塚諒 柏木隆太 石丸謙二郎 野村信次 三原聰 玉井聡 白浜健三 堀越富三郎 和泉今日子 蔵下輝美 長谷川幹樹 斉川一夫 杉中彩 あくたけん 番哲也 渡洋史 結城美栄子 伊藤紘 長戸勝彦 久遠利三 長尾豪二郎 伊藤哲哉 田嶋基吉 大西加代子 みずきれい 中島次雄 小野将平 飯田創作 町出淳一 吉田幸紘 阿部渡 下坂泰雄 安河内秀臣 千葉茂 酒井郷博 真鍋敏 渕上千鶴子 和乃あゆこ 恵那由起子 猪瀬清隆 松橋登 丹治安順 おやま克博 原田ゆう子 本田聖子 池田暁子 吉田愛弓 剱持誠 関裕 すべて表示 閉じる

脚本家

原作者

話数

最新口コミ

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.0
武田信玄

何年か前に再放送でドラマを見ま直しました。
八重がやっぱり怖かったです。怨念というか執念というか。京言葉だから余計にそう感じました。
サラメシの明るいナレーションの印象が最近強かったので、静かなトーンの信玄(中井貴一さん)に驚きました。

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4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
武田信玄

当時、小学生で衝撃を受けたのを覚えています。このドラマで武田信玄の凄さを知ることができました。あの織田信長もおそれていたことがよくわかります。当時は近代兵器が少なかったので、余計に情報や計略の大切さを知ることができます。この時代の最強兵法者だと思います。もう少し長生きしていれば、時代は違っていたことは間違いないと思います。

4.6
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
武田信玄

大河ドラマを見るのが好きで、このドラマも初回から見始めた。

そして、中井貴一が登場したのだ。

中井貴一はそのころはまだ無名で、どんな演技をするのか楽しみだった。

始めのころは硬さもあって、演技がうまいとは思わなかったが、その内場に慣れてきたのか、見ごたえのある演技をするようになった。

そんな演技に私はぐいぐい引き込まれ、あっという間に最終回まで見てしまった。

後、そのころ人気だった南野陽子も出ていて、その点でも楽しみなドラマだった。

4.0
出演者 3.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.5
武田信玄

中井貴一さんが主人公を演じていました。風林火山と書いた旗を背に、馬にのった姿が印象に残っています。

ナレーターの「今宵はここまでに致しとうござりまする」というセリフで毎回ドラマが、終了し、この言葉を聞くと、現実に戻りました。

生涯の宿敵上杉謙信との合戦の場面は臨場感があり、結果がわかっていてもはらはらしました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.0
武田信玄

子どものころ、親と一緒に見たドラマ。
初めてちゃんと見た大河ドラマだった。
中井貴一扮する武田信玄が、歴史好きの子どもだった私から見て、それまでのイメージと違って、スマートに見え、新鮮だった。
そして、中井貴一の静かながらも、力強い演技がドラマ全体に迫力をもたらし、脇を固める役者たちも個性を発揮していて、本物の戦国武将たちは、こんなだったのかもという錯覚も起こした。
特に印象に残っているのは、長男・義信を追放する信玄の姿。ドラマ初期のころ、父・信虎を追いやった時の凄みを再び見た気がした。そして、何よりもクライマックス。志し半ばでこの世を去る信玄の姿と、その後の武田家の苦難は、主人...

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4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.5
武田信玄

武田信玄と言えば、中井貴一さんです。

何といっても主演でしたからね。

子供のころだったにもかかわらず、その印象だけはいまだに残っております。

母の旧姓が武田だったので、親近感があってみていました。

とはいえ、末裔とか、貴重品を所有しているわけではない、ただの一般人なのですが、それでも名字が一緒というだけで親近感があってみていました。

4.6
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.5
武田信玄

毎回、大河ドラマのオープニング曲は話題にもなるが、この「武田信玄」のオープニング曲は歴代のものの中でも1、2位を争うくらい評価できる。
その証拠に、今でも瞬時に脳内再生できるくらい素晴らしいのだ。

なにが素晴らしいかというと、その曲を聞いただけで偉大と言われた武田信玄の生涯と、その後の武田家の悲運の歴史がまるで走馬灯のように想像できるからである。

歴史に「もし」は厳禁だが、武田信玄に限ってはイタすぎる「もし」がたくさんあって、それだけに悲しくなるのだ。

曲とドラマが一瞬で結びつく大河ドラマはこれだけだろう。

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.0
映像 3.0
武田信玄

戦国最強と謳われる家臣団を組織し、宿敵の上杉謙信との川中島の合戦に臨むまでダイナミックなストーリーで展開された大河ドラマ「武田信玄」。
信虎との確執や兄弟愛、さらに信玄の大名としての苦悩も丁寧に描かれていたので、武田信玄のキャラクターが非常に魅力的に映し出されていたから武田信玄ファンにはたまらないと思った。

4.8
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.0
武田信玄

武田信玄役の中井貴一が美しくて魅力的だった。
父親を追放し、息子に謀叛を起こされるという因果応報に包まれた信玄の生涯は悲哀に満ちていてとても切なかった。

ライバル上杉謙信との川中島の戦いを経た後に、天下取に動くも、後一歩で命がつきてしまうのが悲劇的で印象深かった。

信長や家康の登場シーンが、少なかったので、もっと信玄と関係するシーンが見たかったなぁ~

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