籠城シーンに緊張感がないと思ったのは自分だけかな?とにかく、見てて、ハラハラ感がしないのでそこが致命的かも。ラスト辺りで、木下ほうか が襲われるシーンがあって、今後どうなるか分からないがひとまず、期待値を強めないで見ようかなと感じます。正直、前枠と後枠の他局のドラマが出来が良すぎるからそれと比べてしまってるから余計に評価を下げてしまってるのは申し訳ないという感じです。(まあ、しょうがないが。)
第7話。
連続殺人事件の犯人として逮捕された父親を持つ天満直子(長谷川京子)と直子の弟・智也(柿澤勇人)。
冤罪で逮捕された父の死期が迫り、無実を晴らしたいと警察学校に侵入。及川(吉瀬美智子)と快(中島健人)と次郎(平野紫耀)を人質に
たてこもりました。
今回目を引いたのが、直子役の長谷川京子さんの鬼気迫る演技とその美しさ!
父親の危篤の連絡が入ってからの追い詰められた直子!
目に涙を浮かべながら今までの人生を振り返り、またこれからの人生に悲観するシーンに目と心が奪われてしまいました。
殺人犯の子どもとなった25歳から、美貌と高い能力がありながら、
今...