夢に見たぼっちゃんに猫村さんが語りかけるシーン、松重さんの口調が最高に素晴らしかった。 松重さんの猫村さんも完全に猫村さんにしか見えないけど、濱田岳のぼっちゃんもまったくぼっちゃんにしか見えない。
たった2分半のミニドラマだけど、そこには確かに演劇がある。
松重さんの爪とぎ、かわいすぎか!!!
↑これだけは言いたかったので書きました。
ひたすら松重が可愛い。猫らしい仕草(細い路を小走り・グーの手・畳をごろごろ・段ボールで爪とぎ)と、礼儀正しいおばさんっぽい言動のコンビネーションが絶妙。とにかく可愛いくて安心感がある。