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僕はどこから 1話〜11話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、僕はどこからが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 僕はどこからの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

僕はどこから

2.9
(14件の口コミ)
出演者 3.6
ストーリー 3.6
演技 3.6
映像 3.6
(14件の口コミ)
テレビ東京系
初回: 2020年01月08日
最終回: 2020年03月18日
テレビ東京系 水 00:12-00:52
初回: 2020年01月08日
最終回: 2020年03月18日
テレビ東京系 水 00:12-00:52

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
僕はどこから 第11話

原作を知らないまま見始めて、ついに最終回。最初は中島裕翔くんの綺麗さと、間宮祥太朗くんのクールさだけが楽しみでしたが、物語が進むにつれて本当にハマった!

まず、二人の友情が最高だった。タイプが両極端な二人が、薫の能力をきっかけに親しくなり、唯一無二の親友になる。適度な距離を保ちながらも心の深い部分でつながっているなんて素敵すぎる!それぞれの性格もいい。薫は生きることに誠実で一生懸命、智美は一本筋が通った性格で、偏見とか持たない。守り合う二人の関係が素敵だった。

そして、山田と駿の関係も泣けた。駿がサイコだったけどああなった理由も納得できたし、とにかく可哀そうな子だった。山田も...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
僕はどこから
間宮祥太朗×中島裕翔×上白石萌歌という噛み合うイメージが全く持てなかったけど、逆にどんなドラマになるのか気になって鑑賞。 結果1話から思った以上にハマることができた。 さらに噛み合わないと思っていたキャスト3人が絶妙に噛み合わない部分もありながら徐々に噛み合ってきつつ、異質な三角関係ができあがっていく構図でより好きになった。 今クールの中でも個人的にはわりと上位に来てるドラマです。 小説家を目指す気弱で優しい竹内薫(中島裕翔)と薫の元同級生で最年少組長を務める藤原智美(間宮祥太朗)。 学校という誰もが半ば強制的に出会い得る場所がなかったら、確実に出会うことがなかったであ...
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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
僕はどこから 第10話

今回はまさかの駿に泣かされた。智美がレイを探して清掃会社に乗り込み、兵隊たちをばんばん殺しまくり、駿は「オレの家族がァァァー」ってぶちギレ。そして直接対決で撃たれた智美は倒れこむけど、駿は近づきながら「間宮祥太朗に似てるって言われなーい?」ってえ?唐突。

でも駿は本当にかわいそうな子だった。小さいころはかわいいし普通のコなのに…。駿は撃たれても死を怖がらない。死ぬことに恐怖を感じないよう洗脳した兵隊たちを山田が作ってたんだ。狂った教祖サマ。そこに山田と薫が登場。駿に智美をコロせー!と言いながら山田が駿に吐く暴言がひどくて、言葉の暴力の恐ろしさと辛さを感じた。

そこから薫が二人...

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
僕はどこから 第9話

前回の種明かし。智美と薫はメールに「誤字を一文字入れる」っていう謎ルールを作ってた!山田のことを「山駄」と打っていているのは薫から、その後の誤字のないメッセージは薫じゃない。それで山田の罠だと見破ってた。なにその謎ルール、おもしろい。笑

智美の子分のごんどぅの緩い空気もいい。「ウ〇コ」とかドンキの歌とか。智美は智美で、ドンキで鈍器ね。んでテッテレー!でレベルアップとかおもしろい。んで智美が乗り込んだ清掃会社、見張る人数多すぎだしみんな洗脳されててこわ。智美は鈍器が銃にレベルアップ、テッテレー。でもついに殺人を…悲しい…。こんどぅもまさかの裏切り!!??これはショーック!!

智...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
僕はどこから 第8話

やっぱり二人は山田の企みを見破っていて罠にハマらず!!!拳銃と見せかけてペットボトル…気持ちいい!

なのに警察が無能すぎた。追い詰めたのに警察官が撃たれ、「竹内から離れろ~!」と言われたら一斉にササーッと散った!嘘でしょ(苦笑)。実際に警察があんなだったら頼りなさすぎる。

山田は子供の頃に自分の過ちで起こした火事で、父親代わりの園長を殺してしまい(DV実父に罪を着せた)。園長の名前をつけた遊園地を作ることが夢だと。だったら会長に協力すれば実現できそうだけど、レイを無事に返してレイの父親から利権をもらうことが目的なのかな。

結局、薫は山田に連れ去られてしまい…。来週、駿が...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
僕はどこから 第7話

高校の頃、夢を諦めようとしていた薫の気持ちを救っていた智美。「お前は毎日死ぬ気で生きてんだろ!?」ってかっこいー男だな!

先週の続き、山田が薫の家に。山田の描いたシナリオは、拳銃を薫に渡す、薫が智美に渡す、レイに銃口を向ける、そこを警察が取り押さえる。ってやつ。山田はすきを見て薫の携帯を盗んでコピー携帯を作って、智美に薫のフリしてその場所に行くよう伝える。薫は智美に「山駄さんを信用してもいいか」と聞き、「山田は信用できる情報屋だ」と返信がくる。この誤字のやりとりで、山田に騙されてるって気づく二人、良いね!気持ちいい!こういうの好きだ!

でもサイコ弟の30年前の記憶シーンは切な...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
僕はどこから 第6話
薫が会長の車に引きずり込まれたところにヒーロー智美が登場!「こいつは俺の一部です!ダメだったときは覚悟ができてます!」っていう男前発言はシビれたな!星がすげーぞ☆って星が見えるフリして薫を焦らせて笑う智美はかっこよかったし。 11年前に義理の父親を殺して妹を守ったけれど「俺の人生なんてそんなもんだ。俺とお前は生まれた時から違う」と。そして「なれよ、小説家」…お別れの言葉みたいで悲しい。 山田はレイを保護して替え玉受験、カジノ計画、殺人事件、最高のカードを一気につかみ、しかも警察の犬もやってた!岡崎体育怖い。完全サイコ。演技うますぎ。そしてギャー!邪魔者の薫と智美の命を狙う山田...
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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
僕はどこから 第5話

警察は薫を、智美を巻き込んで強盗を計画した殺人犯だと疑ってる。智美は事件当日の行動について「朝から二人で読書会をしていた」「薫がレイに貸した本を返してもらいに行ったときに遺体に出くわした」と証言。そして昨日のことを事細かに言う。その後、薫も同じことを言う。160項目も供述が一致して警察は釈放するしかなくなる。

実は高校生のころにやった読書会のことを昨日のアリバイとして話してたんだけど、そこからの二重、三重の仕掛けが面白かった。信頼と友情が厚いなと思ったし、そもそも薫のあの能力が便利!今回は妹が書いた替え玉受験宅の住所を指でなぞって感じ取ってた!!

でも山田が真犯人のレイをかく...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
僕はどこから 第5話
薫が取り調べに黙秘を続けるなか、智美も任意で取り調べに応じ、メモに託した感情を話す。智美がわざと残したメモから薫は智美の意思を読み取り釈放された。 心配していたお母様はチカが保護?しており無事。チカにお母様は心をひらく。 4話から山田の言動で礼の母殺しに1枚も2枚もかんでいるのは分かってる。智美は何でそれに乗ったんだろう。 今回の展開は智美が薫を信じているという構図を視聴者に見せるためのものなのか?それなら1話で十分伝わってるのに。作りがもったいない。 山田に何か書いてもらって下心を探るほうが早いのになぜしないのか? 山田の弟(岡崎体育)の清掃で運び出されたブルーシート...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
僕はどこから 第4話

薫はおどおどしてて弱っちくて走り方もめちゃダサい。すごい変なヤツなんだけどふと、イケメンだなぁって思って、あ、中島くんだった。って思う。中島くんだと忘れるくらいすごく竹内薫。めちゃ演技うまいなと思います。

話は先週、替え玉受験の息子が母親を殴るイメージを見たところで終わったけど、薫が家に行ったらやっぱり母親は死んでて、タイミングよく現れた刑事に連行された。息子は受験してる時間帯だからアリバイなしの薫が当然疑われる。

智美は会長から追い込まれてるし、薫は替え玉してましたって言えないし、四面楚歌でヒヤヒヤ!とにかく刑事がウザくてウザくて、耳元でボールペンカチャカチャやるのもすっご...

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3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 3.5
僕はどこから 第3話
今回はついに4000万の仕事、替え玉受験。息子の玲を大学に入れたい母親(須藤理沙)が狂ってる!玲が思い通りにならないとバシバシボコボコ殴る蹴る。椅子まで持ち上げて殴ろうとして怖すぎ!!あれじゃ玲は自己肯定感が低い子になると思う。 薫を追い込む智美の妹がウザいけど、演じてる上白石萌歌ちゃんって、佐藤健の「僕はつづくよどこまでも」のヒロイン=上白石萌音ちゃんの妹なんですね!似てるー!あと、息子の玲役の笠松将くんが綾野剛さんに似ててそっちもびっくり。 替え玉受験が始まり、玲の思考の中にもぐった薫が見たのは、お母さんの背後から椅子でなぐりかかろうとする玲の姿。そして血が飛び散りました...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
僕はどこから 第2話

他人が書いた物を書き写す事で筆者の思考をコピー出来る能力がある薫と同級生でヤクザの若き頭である智美。
作家になりたいがどうしてもコピーになってしまう薫はコンビニでアルバイトをしながら執筆作業を行っている。
シングルマザーの母親は若年性アルツハイマーで現在は入院中だが、入院費が払えるだけのお金がない所に智美から今でも能力があるかを確認され智美の事務所に誘われる。

今後、智美との友情、智美が大親分から下されたミッションに協力をしながら作家としても活動していくだろう。

ヤクザとは正反対の薫だが、智美は薫に対して利用してやろうとか下心は持ってない、むしろ薫をリスペクトしているよう...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 3.0
僕はどこから 第2話
薫(中島裕翔)と智美(間宮祥太朗)が話すようになった日を振り返ったけどなんか青春でいい感じ。なんで全然違うタイプの二人が友達なのかなと思ったけど、薫は智美の妹の命の恩人だった。そのときに智美は特殊能力のことを知ったんだ。 智美はシノギの依頼をするけど、それもそのヒントを渡して特殊能力で解明させてた。いろんなワードが浮かび上がって薫があっという間に繋げていくけど、謎解き要素がもっとあるとこっちも一緒に楽しめそう! 中島くんは、ビクビクしながらもタバコを吸おうとする智美を止めたり、お礼を言われて恐縮する姿がかわいくて好感。そして客を白湯でもてなすとかしぶすぎでした(笑)。それにし...
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3.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.5
僕はどこから 第1話
笑ったり思いつめたり泣いたりタバコ吸って咳込んだり、いろんな顔の中島裕翔くんが見れますが、全てのシーンがイケメンで目の保養(笑)。綺麗。   認知症のお母さんの介護をしながら小説家を目指している薫(中島裕翔)は、「人が書いた文章を書き写すことで他人の思考をコピーできる」という特殊能力あり。ちょっと設定が新しくてよく分かりません(笑)。でもそのために自分だけの作品を書けずに苦悩中。そして、お母さんの事故を機にお金が必要になりました。   そんな薫と同級生で、ヤクザの組長の智美(間宮祥太朗)は、会長から依頼された危ない仕事に薫を巻き込みそう...。二人の再会のシーンはちょっとカッコよ...
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