ここ1・2ヶ月くらいの怒涛の展開だったため、毎日気構えて見る生活に身体が慣れてきていました。それこそ、常治のあたりからもうずっと気が休まらない展開だった気が。。。
そんな身体に、久々の穏やかな展開が訪れたので、視聴後あたふたしてしまいましたε-(´∀`; )
どこか荒木荘を思い出させるような感じがあったなぁ。。。
そういえば、酒田圭介は何してるんだろ。
喜美子はなぜ非売品にしてるんだろう
初めての穴窯の成功作品だから?
家族がバラバラになった戒め?
非売品と云われると欲しくなるもの
たぶん喜美子の最高傑作に見えてる
代替品を用意すべきだな
竜也が末っ子でヤンキーなのが面白い
彼の人生をもっと語ってほしい
跡継ぎのプレッシャーなのか
そして母が大きすぎて跡を継ぎたくない武志
何者なのか自分探しだろう
陶芸は一人で無になれるから良いかも
美術品はなにか語りかけてくるね
音とか演歌とかはわからないけど
芸術品の価値なんだろうか
喜美子とアンリ まったく違うのだけど
作品に共鳴しあってるのが面白い
スキ...