この作品、私はなぜリアルタイムで観なかったんだ…いったい何をフラフラしていたんだ…と思うくらい面白かったです。
(記憶を辿ってみるとこの頃の私はざんばら髪を振り乱し怒涛の育児三昧をしておりました。そりゃ観る余裕ねぇわ)
この作品のハマり所は何といっても黒島結菜と伊藤健太郎、この2人の“フレッシュさ“ではないでしょうか。
2人のフレッシュさなくしてこの物語は成り立たないと思えるほどに2人の若いエネルギーが良質な物語を生んでいるように思いました。
そして、ここからはただの盲目オタの感想になりますが、自分がスカーレット狂だったゆえに無条件にハマってしまったのだと思います...
この作品、私はなぜリアルタイムで観なかったんだ…いったい何をフラフラしていたんだ…と思うくらい面白かったです。
(記憶を辿ってみるとこの頃の私はざんばら髪を振り乱し怒涛の育児三昧をしておりました。そりゃ観る余裕ねぇわ)
この作品のハマり所は何といっても黒島結菜と伊藤健太郎、この2人の“フレッシュさ“ではないでしょうか。
2人のフレッシュさなくしてこの物語は成り立たないと思えるほどに2人の若いエネルギーが良質な物語を生んでいるように思いました。
そして、ここからはただの盲目オタの感想になりますが、自分がスカーレット狂だったゆえに無条件にハマってしまったのだと思います。
だってあの三津と武志のコラボですよ!
スカーレット界では実現しなかったコラボがまさかの戦国時代で実現するという…!なんと胸熱なドラマなの…!
登場してきた瞬間、
三津〜!あれからどうしてたの?元気だった?今どこに住んでるの?陶芸は続けてるの?良いパートナーとは巡り合えた?と矢継ぎ早に質問したかったし、
武志〜!お前は最期まで本当によく頑張ったな!お母ちゃん達や視聴者みんなの人生を豊かにしてくれたよ!お前は朝ドラ界の誇りだよ…!と駆け寄って抱きしめたくなりました。
こうやって思い入れのある、愛着のある2人のドラマだからこそ、ものすごく素直に観られました。
ほんとスカーレットの力ってすごいな、すごいな、すごいな!
冬野ユミさんの音楽も楽しみながら、あの可愛らしい2人を最後まで見届けようと思います。