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吾輩は主婦である 話〜話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、吾輩は主婦であるが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 吾輩は主婦であるの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

吾輩は主婦である

吾輩は主婦である

3.3
(8件の口コミ)
出演者 3.0
ストーリー 3.2
演技 3.0
映像 3.0
(8件の口コミ)
TBSテレビ系
TBSテレビ系 月~金
TBSテレビ系 月~金

吾輩は主婦であるのあらすじ

家計が苦しくなり、切羽詰まった主婦みどりに千円札から文豪・夏目漱石が乗り移る!自身が現代女性であることを認識した「吾輩」は、主婦業に執筆にと邁進していく。斉藤由貴主演のドタバタホームコメディ。

吾輩は主婦であるが見られる動画配信サイト

脚本家

最新口コミ

4.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 3.5
映像 4.0
吾輩は主婦である

クド監の作品が好きだから、
後からTSUTAYAでDVDを借りて見たんだけど、
すごい良かった!
だって、まさか1,000円札の夏目漱石が憑依するなんて思いもよらないから(笑)
最後まで主人公の二重人格なのかそれとも、本当にそうなのかグレーゾーンで終わるのがクド監らしいし、
それでも違和感が無いのが面白いなって思う

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4.6
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
吾輩は主婦である

昼ドラで放送されたこのドラマ。
昼ドラと聞くとドロドロなドラマを想像するのにこれは全く違う。

斉藤由貴がコミカルな演技をしているのを始めて見た。時に亡くなった旦那が憑依する。そんなおふざけ満載なドラマ。

でも、私だけかな?このドラマ以降、斉藤由貴がよくドラマに出るようになったと思うのは。

彼女のコミカルな演技が好きだな。

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 3.0
吾輩は主婦である

これって平日の昼間のドラマだったので見れる人が限られたはず。
見れた私はラッキー。隠れた名作なんだよね。
まず、斉藤由貴と及川光博が夫婦の役。しかも斎藤由貴は久しぶりの連続ドラマだったはず。
斎藤演じる主婦に夏目漱石の魂が乗り移るという凄く変わった話。奥様向けの昼ドラマぽくないし、よく放送できたなあと。
奥様・斎藤と夫・及川ミッチーが劇内で歌ったり踊ったりもした、かなりの異色作ですよ。
ブレイク前の高橋一生もでていて驚き。

4.0
出演者 3.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
吾輩は主婦である

主婦に文豪が乗り移るっていう設定が最初は???だったけど面白かった!
昼ドラってドロドロしてるイメージだったのに、こんなに面白い昼ドラってある?と思って見ていたドラマ。
クドカンのドラマってことで見始めたけど騒音おばさんのパロディーがあったり、小ネタも面白かった~

3.8
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
吾輩は主婦である

クドカンのドラマでは珍しい昼ドラです。なぜか平凡な主婦に夏目漱石の魂が乗り移る、という普通ではあり得ないことが起きてしまいます。けれど、それによって普通の主婦の生活が、文学的でユーモラスで楽しい日常へと変わっていきます。やはり、昼ドラでもクドカンらしいドラマです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 5.0
吾輩は主婦である

ずいぶん昔のドラマだと思うけれど、
自分が主婦になってみるととっても生活密着型なドラマだったなって思う。
ついつい心の中で漱石になってみたりしてる。

斉藤由貴もかわいかった・・・
不倫なんてしなければ・・・

ドラマには罪はないから、漱石にも罪はないから、
ミッチーにももちろん罪はないから。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
吾輩は主婦である

夏目漱石が好きで、この作品を見ていました
乗り移ったみどりが面白くて毎回笑っていました
私が好きなシーンは、馬鹿島がかちんこするシーンで、いつもしわすれるんだけど、それを漱石が指摘するところが
斉藤由貴さんの演技が秀逸で大好きでした。宮藤さんの作品はファニーで面白いんです。ほかに好きなのはsixty nineという映画で佐世保が舞台ですが
青春のバカを感じれて最高にセンスがいいと今も思っています 私もあーいう海を感じれる作品が作りたい

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4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0
吾輩は主婦である

かれこれ10年以上も前のクドカンの作品。

今は無き(笑)、小学生の頃から大好きだったあの『花王愛の劇場』で放送されていたのだった。
なぜこんな昔の作品が未だに忘れられないのか???
やはりキャストが凄いのも理由のひとつだと思う。

主演は齋藤由貴と及川光博。
この二人は夫婦役でドラマ主題歌まで二人で歌っていたのだ。
その曲はタイトルは忘れてしまったが未だにダンスシーンやメロディを覚えている。
内容が楽しくないドラマの主題歌なんですぐ忘れる筈だから内容も素晴らしかったのだ。

旧千円札の夏目漱石の魂が、主婦であり妻の斉藤由貴に宿ってしまう。
それがこのドラマのタイトルにもなっている、ずば...

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