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小公女セイラ 話〜10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、小公女セイラが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 小公女セイラの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

小公女セイラ

小公女セイラ

3.2
(5件の口コミ)
出演者 3.5
ストーリー 3.7
演技 3.5
映像 3.3
(5件の口コミ)
TBSテレビ系
初回: 2009年10月17日
最終回: 2009年12月19日
TBSテレビ系 土 19:56-20:54
初回: 2009年10月17日
最終回: 2009年12月19日
TBSテレビ系 土 19:56-20:54

小公女セイラのあらすじ

インドで育ったお嬢様セイラは、帰国して全寮制のミレニウス女学院で学ぶことになるが、父の死で使用人へと転落するも、純真な性格と英知で幸せを勝ちとっていく。志田未来主演のサクセスストーリー。

小公女セイラが見られる動画配信サイト

脚本家

最新口コミ

3.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 3.0
小公女セイラ

いじめは絶対にいけないことだけど、正直学園に来たばっかりのセイラにムカつくのはわかるw
育ちがよすぎて超絶お金持ちで、悪意がまったくないピュアッピュアなセイラにあんなこと言われたら、多少なりともカチンと来る人のほうが多いと思うよ…。

そして超絶お金持ちから使用人に転落したあとの志田未来ちゃんの似合うこと似合うこと…お金持ち役よりも似合う…。
いじめがテーマのひとつだから、やや古くささも感じるけれど、そういうベタさも含めて結構楽しめた。

誰がいちばんのプリンセス?って聞かれたら、林遣都くんです!って答えるけどね…。何あの色白美人は…!

4.0
出演者 3.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 4.0
小公女セイラ

原作は読んだことなくて、アニメは全部見ててそちらもひたすらかわいそうだったけど、ドラマになってもいじめがまあすごくてなかなか…。
だけどよくここまで原作を現代日本に置き換えて作ったな、と思う。
原作は原作として、これはこれでこういうドラマとして楽しめる。
いじめシーンはつらいんだけど、セイラ自身もちゃんと成長している感じがあったし。
あとセイラを優しく見守ってくれる林遣都がよすぎ。

4.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.5
映像 4.5
小公女セイラ

このドラマを見て、林遣都さんを初めて知りました。
その頃はあまり有名な俳優さんというわけではなかったので、誰だろう?という感じで見ていたのですが、イケメンで演技もとても上手く、一気に虜になりました。

あまり感情を表に出すようなキャラクターではない役なのに、表情や雰囲気で役になりきっていて、この人は誰だ!とネットで調べました。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5
小公女セイラ

最初は暗い感じだったが、回を重ねるごとに明るくなっていく。志田未来との恋模様もとても素晴らしかった。主題歌もUVERworldでとてもドラマとマッチングしていた。最後にはいい終わり方で見終わった後は心がスッキリした。

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
小公女セイラ

誰でも知っているような有名な絵本の話だが、ほぼ忠実にリメイクされているだけでなく、オリジナルの人物が自然に頭に入ってきた。登場人物の役割もきちんと分担されていてわかりやすい。当時学生だったが毎回楽しんでみることができた。
その中で主人公と林遣都さんの演じる使用人の恋模様も青春&禁断の要素がありドキドキして面白かった!

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