明石家さんまさんと大竹しのぶさん共演による恋愛ドラマで今ではなかなか見れないツーショットなのでかなり貴重。
今見たらちょっと古い感じはするけど、当時大人の恋愛ってこうなんだー!とドキドキしながら見た記憶がある。
当時の私には主題歌のCHA?CHA?CHAがかっこよくお洒落なドラマでした!
明石家さんまさんと大竹しのぶさん共演による恋愛ドラマで今ではなかなか見れないツーショットなのでかなり貴重。
今見たらちょっと古い感じはするけど、当時大人の恋愛ってこうなんだー!とドキドキしながら見た記憶がある。
当時の私には主題歌のCHA?CHA?CHAがかっこよくお洒落なドラマでした!
設定が自分にドンピシャだったから、感情移入して見てた!
若いときは、まじめな人よりも、ハッチャけているような人がかっこよく見てたなぁーと共感。
そして、まじめな彼は先に結婚して幸せになっていく!というまさにというパターン。
後から後悔しても遅い!
先を見据えてしっかり彼氏を選ばなきゃいけないなぁと思った!
そして、仕事に頑張る主人公の倫子の姿にすごく感動した!
女子会でいろんな話をしている場面もすごく共感がわいた!
いろんなことがあっても、支えてくれる友達がいれば乗り越えていけると前向きになれるドラマ!
ドナーを待つ側と脳死判定させられた側、それぞれの思いがあり、ドラマのようにきれいごとでは済まないんだろうなと感じた。
死を感じながら生きるのは、実際本人や身内でないと本当のところはわからないんだろうけど、”死”について少し考えさせられる映画でした。見てよかったです。
常盤貴子がドラマ主演なんて何年振り?
それでも驚かされたのが常盤貴子の変わらない美しさ!全く年もとってない!スゴイ!
メンバーもいいよね。唐沢寿明に小泉幸太郎、これまた懐かしい賀来千香子。賀来千香子の存在感もスゴかった。
ただ、常盤貴子と小泉幸太郎が同級生というのはさすがに少し違和感を感じたけど、まぁ常盤貴子の美しさに免じてオッケーかな。
一言でこのドラマを表せば冤罪を晴らすドラマ。でもそれだけが面白いわけではないのがこのドラマの魅力だ。
毎話豪華なゲストが登場し、緻密に構成されたストーリが展開されていく。当初人物の豪華さに加えミステリーの要素も含んだ展開。最初から最後までまさしく目が離せないドラマだ。主演の松本潤さんというと超俺様な「花より男子」の道明寺司役のイメージが今まで強かった。あれがハマりすぎていた。
その松本さんがこのドラマでは見事に全く違うキャラクターを演じきっていた。まさにハマり役だった。新しい松本さんの一面を見れるドラマが99.9である。
映画を見て面白かったからドラマを見たけど面白くて一気に見てしまった。
竹内結子さんが好きだし他の役者さんも豪華で演技が上手くて良かった!
ただ、雨のシーンがやたら多かったのとラストが...盛り上がってきていたからちょっと残念。
田中圭扮するハルたん、優柔不断すぎ!押しに弱すぎ!!笑
同僚男性となんで成り行きで同棲しちゃうの?なんでキスを断固拒否しちゃうの?俺も牧のことちょっと良いと思ってるような言い方なんでしちゃうの!と、突っ込みながらも笑える場面いっぱい!複数男性の恋愛が交差するって初めてで最初はどう理解して良いのかわからなかったけど、すぐに引き込まれて本当に楽しめた!誰も傷ついてないっていうのがスゴい。
さすが菅田将暉。破天荒な感じの役柄がよく似合っている。
時折見せる、掴みどころのない表情も彼の持ち味の一つ。
その表情で彼の真の心情や目的を隠すことに成功し、より一層ドラマの面白みを引き立てている。
ただ、生徒に対してハイテンションなのが心配にもなる。
いくら完璧な犯罪計画とを立てているにしても、元気すぎる授業をしたかと思えば、圧倒的な熱量で生徒に説教する。
一方で、生徒を殺すというシリアスな演技をして、生徒を地獄の底まで蹴落とすなど、3年A組担任教師は、テンションの振り幅がひどすぎて見ている側は、正直、ついていけない。
が、その振り幅がこのドラマの見どころの一つ...
朝ドラにしては珍しく男性が主人公です。博多の高校生で将来に悩む主人公がどう成長していくのかが描かれています。彼をとりまく周囲の人々がよかったです。友人役の菅野美穂さんが全速力で走っている姿が印象的でした。最終的には自分の意志で父親の仕事を引き継ぐことになり、応援しました。