壮大なスケールとテクノロジーについて考えさせられるドラマとなっています！
テクノロジーは善悪なのか、もう一度立ち止まって考えさせられました。個性豊かなメンバーとなっており、ユーモアはありませんが感情移入できます。
ブラックミラー シーズン4
5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
壮大なスケールとテクノロジーについて考えさせられるドラマとなっています！
テクノロジーは善悪なのか、もう一度立ち止まって考えさせられました。個性豊かなメンバーとなっており、ユーモアはありませんが感情移入できます。
説明が下手ですが、ヒップホップがまだヒップホップとして確立されてない時代を描いていて、あまりヒップホップに詳しくない人でも「へぇ?」と知識をつけつつ楽しめる作品。
私も詳しくなかったのですが、楽しめました。主人公自体、ヒップホップを知らないところからなので、同じ目線で楽しめました。
同僚でありながらも上司でもあるルイスから嫌がらせを受けるハーヴィーですが、グッと我慢する姿勢がカッコ良いです！
なぜ仕返しをしないのかと思いましたが、弁護士でありため法律はしっかりと守るのことに好感が持てます。上司との向き合い方を学べることや、大きな組織で働くことの難しさを実感することができるので見入りました。
ドラマあまり見ない方ですが、これは最後まではまりみました。時代に共感が持てる背景も最高です。織田裕二が、なぜかかっこよく見えた。私の片思いの人に、似ていたのも理由です。照らし合わせると、わたしはりかになっています。状況が似ているけど、実際話すのがやっとでした。好きな人にオープンにできるりかが、うらやましかったです。
唐沢寿明が財前五郎を務めた平成版「白い巨塔」。東教授は石坂浩二、里見先生は江口洋介。大学病院の第一外科教授の椅子を巡って、ドロドロとした水面下での争いが起こっていた。それを演じる俳優陣もまた、演技派すぎて、一体どこにカメラを仕込んだんだ？と言いたくなるような出来であった。そして財前の愛人のケイ子の黒木瞳。映画「失楽園」で役所広司と不倫関係を演じたがら黒木瞳はそういう『不倫』の女がよく似合う！ものすごい色気。そんなドロドロとした世界の中で時折、財前は田舎の母に電話をかける。母の優しい声。「大丈夫だよ母さん、元気にやってるから」。そんな風に一瞬顔をほころばせる財前…もとい唐沢寿明が目に焼き付...
木村拓哉さんの操縦士役はとてつもなくカッコよかっです。また、うえとあやさんがキャビンアテンダントしてましたが、それもまた可愛らしく美しかったです。毎度起こる問題に立ち向かい、お客様に安心して飛行機に乗ってもらえるような取組をしたり努力や声掛けなど感動出来ましたし、操縦士の方はこんな仕事をされているんだなと知ることが出来ました。どんなに地味な仕事だとしても怠るといけないことも学びました。
