リアルでも離婚の原因になりそうなことがテーマだけど、ドラマとしてはわりと軽い気持ちで見られるので、エンタメとして楽しみながら「こんなことやったらあかんで」と教訓を感じてもらうのにちょうどいいんじゃないだろうか。世の妻たち、母親たちがモヤモヤしていることを、結構見事に代弁してくれている気がする。
リアルでも離婚の原因になりそうなことがテーマだけど、ドラマとしてはわりと軽い気持ちで見られるので、エンタメとして楽しみながら「こんなことやったらあかんで」と教訓を感じてもらうのにちょうどいいんじゃないだろうか。世の妻たち、母親たちがモヤモヤしていることを、結構見事に代弁してくれている気がする。
傲慢な男性が主人公だったけれど、女性が参考にできる点も多々ありました。
好きな人の前で意地をはらないこと、自分をよく見せようと無理しすぎないことを学びました。
好きな人を意識しすぎるあまり、口悪くなってしまったり、きつくあたってしまうこと、私もあるなぁと反省しました。
とにかくこのドラマはキュンキュンが止まらなかった。高校時代両肩思いだった二人が大人になって再会した時にはもう片方には彼氏がいて、でも好きな気持ちは変わっていなくて、、二人のすれ違いが見ていてとてももどかしかった。福士蒼汰の演技がすごく主人公の気持ちを的確に表していてよかったなあ。
聖が晶のことを好きになった理由?みたいなのを語ってたけど、正直な感想をいうと多分そんなの後づけだよね(笑)。勝太郎に惹かれて婚約までした理由のほうがまだわかるもんな。まあ恋なんてそんなもんか。聖のために、晶なりに一生懸命やってるのはわかるけど、何せ中学生男子なもんだからすべてが勢い。で、結局悪いほうへ悪いほうへ…って感じ。一番かわいそうなのは勝太郎なんだけど、ここに来てついに本音が出た(笑)。でも人間くさくていいよ!人間くさいイケメンなんて最高じゃないか…。
毎回楽しく、元気もらっていますが、仕事って人とのつながりだよなって本当に見てて思う。校閲部の中の人たちや、作家の先生たち、売れっ子編集者の貝塚、最初は異質な存在だった河野悦子がみんなと信頼を深めていく様子が、こうなるだろうなって分かっていてもやっぱり気持ちいい。人とのつながり、助け合い。そして今回はレンゲのことを、「スミレ」って言って、本郷先生の息子だーって気付いたえっちゃん。いい感じで幸人と深まってるねー。
里奈よ、そのバイタリティをもっとほかのことに活かせw
純平への執念がすごい。
人ってここまで他人に対して執着できるんだ…と、あの怪演は恐怖を通り越して感心すらしてしまうわ。
ラスボスっぽい雰囲気を醸し出してた壇蜜は、意外とそうでもなかった。
元黒井も結局里奈に使われてただけだったし、弱みを握られてるとはいえ、やはり里奈の行動力はとんでもない。
その気になれば世界を変えられるのでは…w
そして中村倫也が…!パパとして頑張ってる…!
なんだこのご褒美タイムはー!かわいい…かわいい…嫌われてもかわいい…!
田中圭が主人公役。飲食店でのんでそのままその関係者と懇ろになるという内容です。
1話完結形式でサクッと観れる。途中から見ても楽しめる作品です。
田中圭の濡れ場が見どころだと思う。引き締まった体と甘い吐息に女性ホルモンドパドパでした。
ごちそうさまでした。
当時習字を習っていたので、私は女性ですがとても親近感があり見ていました。役とはいえ男の人も筆で字を聞くことに驚いて、そこからハマってしまいました。字を書いて敵を倒す、ロボットを合体させる、などいま思うと笑ってしまう設定ですが、自分自身プリキュアよりもシンケンジャーに夢中でした。いまでは松坂桃李さんの大ファンです。