身分が違う2人の切ない恋物語にキュンキュンしました
身分が違う2人の切ない恋物語にキュンキュンしました
女優の吉行和子さんのお母様で美容師の吉行あぐりさんをモデルにしたドラマです。こんなにバイタリティーがある現代的な女性やご夫婦が戦前に実在したのかと驚かされます。
あぐりさんの前向きな性格や行動力にとても励まされるドラマです。野村萬斎さん演じる破天荒な作家のエイスケさんとのコミカルなやり取りを見ていると元気がもらえます。お互いに大正・昭和初期にしてはあり得ない人生の送り方をしているのですが、お互いのやりたいことを尊重し合っている姿はとても素敵なご夫婦で、理想的だなと思わせます。
あぐりさんが美容師になるために、義母や義父がとても協力的なところは当時としてはかなり斬新な設定ですが、この夫...
トランスジェンダーのため、女子として生きる男子が、周りの目を気にしながらも力強く生きていく姿に勇気をもらえるドラマです。
難病に冒されていく主人公を吉高由里子さんが好演していて、とても感動的だと思います。
何度も涙が出るようなシーンがあります。
そして、なんといっても可愛いです。
現在も可愛さは変わりませんが、初々しさがあって最高だと思います。
タイトルから言ってダサい(笑)出て来る名前が白石(草彅)、青池(ジュディ・オング、木村)、紺野(大杉、大島)赤松(渡部)、紅谷(津川)、ホワイト科学…と、全部色の名前になっているのも、だからなんだ?!といったところで…。
そして初回で家もお金も恋人も、何もかも失い今度は人が変わったように金に汚くなり復讐に燃える男…という設定も、なんだかありきたりで古くさい感じが…。と思ったら韓国ドラマのリメイクだったのね!なるほど??!韓国、こういうの好きそう(笑)
ただひとつ心に残ったのが未央が政略結婚しようとした時に言った「お金から愛情は生まれるかもしれないが、愛情からお金は生まれない(だから政...
東野圭吾さんの小説が原作のドラマです。阿部寛さん演じる移動してきたばかりの新参者の刑事が主人公で、さまざまな事件を解決していきます。ドラマの舞台となっている下町の映像を見て、実際に行ってみたいと思いました。
財前五郎は、食道外科の外科医だった。オペでは、天才といわれていた。しかし、教授選では、敗北してしまう。財前の同期には里見がいるが、裁判では、財前に不利な発言をしてしまう。財前は、肺癌のステージ4で死去してしまう。里見が財前の最期を看取った。何年か前の田宮二郎のときも少し観ていたが、唐沢寿明も貫禄があっていいなあと思います。
みくりとひらまささん二人ともとっても可愛いくてヤバかったな。
なかなか無さそうなシチュエーションやったけど、毎回毎回いちいちキュンキュンしてた。
それぞれの役柄がピッタリだったし、恋の振り付けも完コピしたわ。
続編も絶対やって欲しいな。
前から気になってたけど、逃げ恥見てますます星野源さんのファンになったわ。