西郷隆盛は幕末を描いた大河でも脇役であることが多く興味はなかったのですが、この西郷どんで一気に男気というものの美しさに魅せられました。主人公鈴木亮平の誠実なイメージが一番好きなところですが表舞台に出て行く前に想像を絶する貧乏生活や島流しなどの苦難があったことを知りました。島津斉彬役の渡辺顕とからんだシーンが素晴らしかったです。明治維新が成功したあとになぜ西南戦争に至ったのかを丁寧に描いていて心に残りました。
ベネディクト・カンバーバッチのシャーロックは、他のシャーロックと比べて、繊細で傲慢で可愛らしくて超クールです！
ワトソン?マーティン・フリーマン?とは、お互いに深く信頼し合い、必要としていているのに、お互いにその気持ちを素直に表現できない不器用なところも見どころです。
残念ながらシリーズ4で終了していますが、もっとこのコンピのストーリーを見てみたいです。
恋を知らない月白鹿子が、現実の恋を少しずつ知っていくストーリーがよかったです。言いたいことはちゃんと伝える月白鹿子の強さ、加賀屋先生とのセクシーな絡み、とても綺麗でした。月白鹿子は加賀屋先生と両想いになれたところで終わってしまったので、続編で加賀屋先生ともっと親密な仲になってもらい、セクシーな二人のシーンが見たいと思います。
とにかく面白い。俳優陣もナイスキャスティングで見ていて毎回笑ってしまう。初め見た目がいっちゃってて内容が薄そうだから見るのやめようと思ってたけど、見だしたら止まらなかった。昔よくいたヤンキーも懐かしくもあり、新しくも見えた。男の勲章の歌がまたいい。これはカラオケで歌えば盛り上がること間違いなし。続編に期待する
主演はムロツヨシと戸田恵梨香の2人で、ムロツヨシが出演してるから絶対面白いと思い、見始めた「大恋愛」テーマとなるのはアルツハイマー型認知症。アルツハイマーに徐々に侵されていく、戸田恵梨香の演技に引き込まれる。さらに恋人が病気になり様々な感情を抱きながらも、恋人を懸命に支え、愛するムロツヨシの演技にも引き込まれる。
見始めた当初は悲しいだけのドラマなのかと思っていたが、戸田恵梨香演じる、尚とムロツヨシ演じる、シンジのイチャイチャシーンにニヤニヤしたり、結婚し子供が生まれ、幸せな家庭を築いていく様子を見て、病気でもこのような幸せな形を作れるのだと感じた作品だ。
最終話では、シンジ...
