ミチコは、勤めていた会社が倒産してしまい、無職になってしまった。でも、年下彼氏に貢ぐ癖があり、貯金もそこをついていた。そこに元ドS上司の黒沢に再会する。黒沢は、喫茶店を経営しており、ミチコをまかない付きでアルバイトとして雇う。黒沢が寝ていて寝言を言い、ミチコにいきなり、キスをしてしまう。次第にミチコは、黒沢に惹かれていく。しかし、ミチコは、仕事が見つかり、イケメン営業マンに恋してしまう、一方、黒沢は、花やの春子に思いを寄せていた。このドラマは、面白くてはまりました。厳しいながら、ミチコのことを面倒みてくれる黒沢に優しさを感じました。私ならこういう男性に惹かれてしまうかもしれませんね。
この年代の３年B組金八先生はリアルタイムで見ていませんが、再放送で見ましたが、名シーンの多い作品だったと思う。
そして、その中の数ある名シーンで今でもよく覚えているのは、抜群の知名度を誇る加藤優さんの腐ったみかん。
今でも有名な言葉です。
そして、セリフで一番覚えているのは金八先生のバカチンがー！かな
このドラマを観ながら何度思ったことか…私の人生もタラレバで溢れているなーということを。
その時その時を一所懸命生きていても、こうだったら、こうしていれば、と思い返すことはある。
そんな当たり前すぎて気にもしていなかったタラレバだが、このドラマでタラレバがピックアップされ、3人の娘たちがそれぞれの悩みをタラレバで語る。
女性なら、3人の誰かしらの思いと自分を重ねて共感したひともいたのではないか？と思う。
遠藤憲一さんが主人公にしか見えない自称妖精おじさんという設定だけで笑える。
エンケンさんの絶妙な軽さと、最後に見せる包容力が、このドラマの肝といえます。
主人公の成長ドラマとか、お仕事ドラマとしてもいいけど、なによりも変なエンケンさんを見て、笑いたい作品。
菅田将暉先生…いい人なの？悪い人なの？
何がしたいの？ハラハラドキドキさせないでよ…笑笑
生徒役はよく見ると、あっ！！あの子！っていう子が何人か…笑笑
もちろん朝ドラからの永野芽郁ちゃんは、要チェックしてます！笑
気になる展開…そして気になるあのダンス！！！笑笑
大門未知子の代名詞といっても過言ではない「致しません」というセリフ。なんでもズバズバいえるところがすきです。あと、海老名先生の頑張りには心癒されます。嫌なことでも御意と返事したり、院長の切符食べたり新聞食べたりと、、
ほんとに面白くて大好きです。
主人公の記憶喪失(秘密)がばれそうでバレないのが、ハラハラ・ドキドキ。
ドラマあるあるで、バレないのがコミカルでうける。
毎週、笑いあり、涙ありのドラマだ。
リズムよくストーリーが進むので、子どもと楽しく見てる。
子どもが刑事ドラマが好きなので一緒に楽しめるドラマだ！
堀北真希の演技力といい生田斗真と小栗旬がかっこよかった。
小学生の時に見たドラマだけど小学生ながら大きくなったらこういう恋愛がしたいと思うようになった
想像しやすいし
色んな展開があるから面白い
寮生活という所もとってもいい所だと思う。
韓国版も出てるし、
韓国版は韓国版でそれなりの面白さがあって好きです
怪物君（大野智）のわがまま天然ぶりが単純に可愛かった。人間界での様々なトラブルを起こす怪物君。大野君の怪物君になりきっている演技の上手さにとても驚きました。怪物君の役は大野君しかいないと思いました。
