「琉球」が取り上げられた初めての大河ドラマということもあり、期待と不安でいっぱいの中始まったドラマ。
オープニング曲が異例の歌詞入り！
それだけでも異国感たっぷりで嫌がおうにも期待が高まる！
そして、・・・・なんと出演者が標準語！！！
一瞬にして、沖縄県民は絶望の底に落とされた。
言葉はアイデンティティの最たるもの。
ペラペラと話される標準語に、違和感満載なのである。
さらに、ホリが深い人が多い沖縄県民の期待を裏切ったのは、橋爪功さんのしょうゆ顔。
このしょうゆ顔のために、更に、感情移入するのが難しくなってしまった。
とはいえ、琉球の歴史...
ドラマの中で、聖書の天使と悪魔の宗教的なモチーフが繰り広げられる。コメディのような部分も多いのですが主人公の地獄の王を辞めてナイトクラブを経営するルシファーの自分探しを模索するところや周囲の人間関係に悩み心理カウンセリングに足しげく通う様子などが思った以上に楽しいです。
花より男子の続編だと思って見はじめましたが、全く別のストーリーだったという印象です。舞台は同じ学園ですが、前回とは全然つながっていません。
金持ちの男の子と貧乏な女の子、という設定は同じで、シンデレラストーリーのようでそこが女子の心をくすぐります。自分にもこんなことがあったらなあと、妄想しながら見ると楽しいです。
2か月間水曜待ち遠しく楽しませてもらいました。相手役、ヒロインが清野ちゃんでよかったです。透明感ありイメージ固定化されてないのもいいです。メーテレまかない荘も大好き。ほかのも好きですが原作通り実写化できないものです。別物としてみています。そして、毎回楽しくて後半筋書きどうなるのかとコミックも買ったのですが、こちらのほうがわかりやすく楽しめました。dvd出れば買います。
シットコムは日本人はあまり見慣れないかもしれませんが、フレンズは私が海外ドラマにハマったきっかけの作品です！
ニューヨークに住む6人の若者たちを描いていますが、本当に面白くて嫌なことがあってもフレンズを見ると明るい気持ちになれます。アパートやカフェのセットもかわいくて、ニューヨークで生活してみたくなりました。
ものすごく面白いです。ただ結構グロいので苦手な方も多いと思います。ゾンビと人間の戦いですが、話が進むにつれ人間対人間の戦いになっていきます。
仲間が死んでいく度に泣きながら観てました…。グレン役のスティーブンユァンがかっこよすぎてファンになりました。ウォーキング・デッドを観たらグレンが好きになるのはあるあるだと思います。1番好きな海外ドラマです。
ハッキリ言ってくさいドラマなんですけど、日本人こういうの好きなんですよね！
田原俊彦のくさい演技も相まって夢中で見てしまいます！
野村忠宏さんの「せんぱ〜い！」を聞くと何やら事件が起こる予感がしてワクワクしました。
子供相手のドラマなんでどろどろしたことは一切ないけど問題が勃発してばかりでハラハラドキドキしちゃいます。
始めて見た医療ドラマがこれでした。
医者ってこんなにギスギスしてんのってビックリした。
しかも、裏社会まで繋がるなんて大変な世界だな〜と。
だけども、ハッキリ言って織田裕二がかっこいい！この人はいい人の役より、こういう役の方が幅が広いように思った。
最後はまじかよーって、ビックリしたまま終わって行きました。
吉岡秀隆さん演じる医者が離島で医者として奮闘するお話です。当初は距離があった島民たちと様々な出来事を通じて徐々に心を通わせていく姿が丁寧に描かれています。診療所のある風景が美しく、映像を見ているだけでも癒されました。登場人物たちのそれぞれの思いが伝わってきます。疲れた心を癒してくれる作品となっています。
