ヒロインである女医のカン・モヨンはとてもサバサバした、キャリアウーマンで、ソン・ヘギョのイメージにピッタリでした。
相手役であるユ・シジンを演じたソン・ジュンギは、仕事上ではやり手だけど、愛するモヨンの前では甘えたり、すねたり…、とそのツンデレぶりがたまらなく魅力的でした。2人のシーンはとても絵になるシーンが多く、映像もステキです。
ヒロインである女医のカン・モヨンはとてもサバサバした、キャリアウーマンで、ソン・ヘギョのイメージにピッタリでした。
相手役であるユ・シジンを演じたソン・ジュンギは、仕事上ではやり手だけど、愛するモヨンの前では甘えたり、すねたり…、とそのツンデレぶりがたまらなく魅力的でした。2人のシーンはとても絵になるシーンが多く、映像もステキです。
シットコムの代表作と言えば、フレンズです。
男女6人の恋愛や友情などを面白おかしく描いていて、笑いのツボがここかしこにあるのがポイントですね。
10年間も見続けてきたドラマで愛着がありますし、これを超えるコメディドラマは今のところ私の中では出てきていません。
市長でシングルファザーというヒーローとしてあまりない設定が良く、さらにチームアローのメンバーの入れ替わがあるので、シリーズごとに新しい展開や主要キャラクターごとに物語が描かれていたから面白く、飽きませんでした。また、シーズン3や4当たりではクリストファーノーランのバットマンとも通じる影の同盟のエピソードも描かれていたのも興味深かったです。
スケバンが刑事という異色な設定ですが、なぜか見ていて面白いドラマでした。その上、爆破のシーンもあるので、今のドラマでは考えられません。また、悪者を懲らしめるために用いるのがヨーヨーというのもすごかったです。それを見て、ヨーヨーを買う人もいたほどです。ヨーヨーを持った決めポーズを真似たくなるほどでした。
パソコンや英語のスキルはもちろん、大型トラックや、なぜか助産師の資格まで持っているスーパー派遣社員の大前春子。
篠原涼子演じるこの春子がとにかくカッコイイ!
「お時間まできっちり働かせていただきます」と言って、
定時までフルスピードで働く春子を見ていると、
私はお給料の分、しっかり働いているのか?と不安になることも。
ぜひパート2を見たい!と思ったドラマです。
このドラマは子供との信頼関係は、焦らずじっくり作っていくものなんだと思います。
母が娘を置いて家を出てから、草�g剛演じる小柳徹郎は娘との生活に。徹郎は一方的に娘を怒鳴ったり、父の機嫌を損ねないように娘は気を遣ったり。父と娘ってこんなに難しいんだなと思ったり、母って大切なんだなと思うシーンがいっぱい!
心を入れ替えて、父親として不十分なところを娘の家庭教師に相談したり、娘との時間を少しでも多く作ったり。少しずつ父親として頑張っていく姿は応援したくなるはず!
娘との壁がだんだんなくなって、一緒に料理をしたり娘が「お父さん」と呼ぶシーンは本当に泣いちゃいます。仲良くなって信頼し合えるの...
シーズン1の頃から本当におもしろくてかかさず見てしまう。
色々な困難などがあるが、医師・看護師として切磋琢磨しながら成長していく物語は感動もあり見たいて勇気つけられたりもする。
冴島の彼氏が病気で亡くなるシーンは本当に感動した。
医療の現場もリアルに表現されていて本当におもしろいです。
25歳にしてチョコレート専門店を構える小動 爽太(松本潤)と、その思い人・高橋 紗絵子(石原さとみ)を軸とした、登場人物総片思いの恋愛ドラマ。
爽太にとって紗絵子は忘れられない人なんだけど、彼は彼女に高校時代に散々な目にあわされていて、また好きだと思える気持ちがちょっとわからなかった…。
かわいさはすべてを凌駕するのかな?
石原さとみめちゃくちゃかわいかった。
それゆえに酷い女っぷりが際立つのであった。
紗絵子は人妻になってるんだけど、こちらの方の夫選びもなんで?って感じでちょっとわからなかった…。
チョコレートはおいしそうだった。
チョコレートの価値は不動。