海外ドラマ好き仲間から「面白くない」と悪い意味でのお勧めを頂き、ハードルを下げて見た作品です。
率直な感想は、混乱します!精神を病んでる所謂メンヘラさんの脳内を表現して、それを観る人に体験させようとしてる感じの映像作りなのですが、、うーん。常人には理解が苦しいのかもです。
理解しようとして観ないことをお勧めします!
海外ドラマ好き仲間から「面白くない」と悪い意味でのお勧めを頂き、ハードルを下げて見た作品です。
率直な感想は、混乱します!精神を病んでる所謂メンヘラさんの脳内を表現して、それを観る人に体験させようとしてる感じの映像作りなのですが、、うーん。常人には理解が苦しいのかもです。
理解しようとして観ないことをお勧めします!
神様が難事件を解決するという設定が奇抜で面白い、しかもその方法が超常的な力で見た相手の欲望を吐露させてしまうという手法は少し怖いがコミカルに演出されていて笑えるのが良い。
また主人公のルシファーの相棒となる女刑事クロエは元女優という経歴も他の刑事ドラマにはない新鮮さが見て取れる。個人的にはルシファーの個性的な家族たちが地上に降りた事で状況が変わっていく姿を見るのが楽しい。特にルシファーの兄アメナディエルが残念な男で不憫なのがかわいそうだが彼のサイドストーリーも見どころの一つだと思う。
長谷川町子さんの原作意地悪ばあさんのドラマです。とっても面白かった印象しかありません。身内、通行人関係なくイタズラをしているかも思いきや、時には寂しい姿も見せる。そういうツンデレなキャラクターが愛されていました。主演の俳優さんの事も好きでしたし、都知事になられた時は驚きました。またやってもらいたいドラマの一つです
携帯電話が存在しなかった当時。ドラマのシーンで何度も家電に繋がらずにもどかしい思いをする主人公たちは、現代の視点から見れば滑稽に映るかもしれません。
しかし、そのようなすれ違いでギクシャクしたり乗り越えてより結束が強くなる人間模様は今見ても面白いですし、健気にカンチ(織田裕二)を愛して明るく振る舞うリカ(鈴木保奈美)に胸を打たれること間違いなしの傑作ドラマです!
育った環境も価値観もすべてが正反対の二人が出会い、女の友情を育てていきます。
喧嘩しながらお互いのことを分かり合っていく二人。
このドラマを見ていると「女同士でも友情はあるのかもしれない」と思えてきます。
相手のことを思うことで苦しくなることもあるけれど、本音でぶつかることができる人がいるのがうらやましい。
女同士はついつい嫉妬などから難しい関係にありがちだけれど、カンナみたいに正直な人間とならば人情をはぐくむことができるかも。
キャラクターがしっかりしていたし俳優もキャラクターにはまっていて良かったです。
特に福山雅治が演じる湯川がのキャラクターがはまっていてぴったりでした。
謎解きもちょっと変わった事件が多く面白かったです。
湯川の行動が突飛で内海が振り回されている感じが面白かったです。
また続編があれば必ず見るドラマだと思います。
このドラマが放送された当時わたしは高校生だった。
飛行機に乗ったのも沖縄への修学旅行のときの一度しかなかったけれど、グッドラックを見ると航空業界への憧れの気持ちが湧いてくる。
あれから10数年。
自分は航空業界へ就職することはなかったが、今でも何度かこのドラマを見直すたびに整備の方々やパイロットやCAの仕事ぶりを見て「かっこいいなあ。」と憧れを抱く。
主役は国際線パイロットの木村拓哉、恋のお相手は整備の柴咲コウというなんともいえない絶妙な身分の違い。
華やかなCAではなく、柴咲コウを整備の女性にしたというのもにくい演出である。
木村拓哉演じる新海元は何度も朝寝坊をして「やっべ...
桜子を演じる松嶋菜々子がとにかくかわいくて、毎週着ている洋服やアクセサリーやバッグや靴や髪型を見るのが楽しみだった。
こんなにきれいだったらそりゃ男性もコロコロ転がされるよねって思った。
住んでる場所とか父親の設定とかそりゃごまかすの無理でしょってところもあったけども。
紆余曲折ののち欧介(堤真一)とうまくいって「本当の恋が」みたいな最終回を迎えるけど、魚屋である欧介を好きになってこそ本当の恋じゃないかなあ…とちょっと引っかかったのを覚えてる。
桜子は結局、数学者として成功した欧介と一緒にいる(結婚している?)んだよね。
でもミーシャの主題歌もよかったし、ファッションで...
やっぱり半沢直樹ですね。
このドラマではしっかり筋を通した仕事ぶりがみられますが、現代社会でも、階級が上がるほど、白は白、黒は黒と言えない上司が多いかもしれません。半沢直樹直樹の真っ直ぐで情熱のある仕事の取り組み姿勢は非常に手本になるし、部下、顧客から信頼を得るというのはどういうことか、このドラマが教えてくれる気がします。
サスペンスとしては、ツッコミどころがあり過ぎているのですが、その反面先が読めない、なんでもありの展開が斬新で面白かったです。また、なんといっても菜々緒さんの悪女役が板についていて、引きつけられました。あそこまで振り切った悪女は今までにないキャラクターである意味凄く新鮮でした。