自分の責任を感じ、町子に、「お暇を頂きたい。」と言う純子さん。
その言葉を聞き、必死で純子さんが辞めるのを止めようとする町子。
双方の気持ちが良く分かるだけに、純子さんの進退に感じては、何とも言えないなと思った。
ただ、あの記者が悪者なのは確か。