記念すべき第100話だが、無理に劇的な展開にしないのが、今作らしくて良い。
町子(藤山直美)が無理して働こうとするのに檄を飛ばす健次郎(國村隼)が良い。
晴子(田畑智子)の心情も同時に上手く描いてるのもしっかりしていて、今回も安定した15分間。