遂に、糸子(尾野真千子)が、その決断をする時が来たのかと寂しくなる回だった😿
聡子が、自分ではなく、優子に頼る姿を観る、哀愁漂う姿の糸子にほろりと涙😿が出た。
今回、糸子の父の善作(小林薫)の回想シーンを挟んだのが演出的に凄く良かった。