糸子(尾野真千子)が、優子(新山千春)と大喧嘩。
久々に、本気で怒る糸子に、「あーこれこそ、カーネーション だ。」と感じた。
直子(川崎亜沙美)に追い抜かれ、自暴自棄になる優子を甘やかさない糸子が、流石の主人公と感じた。