にちゃんねるでのスレッドが人気になり、書籍化、そして映画化やドラマ化されたもの。
当時はまだまだオタク＝きもちわるい人たち、ネットやにちゃんねる＝なんだか怖いところというとまだまだアングラなイメージがありましたが、内容は明るく、なんだか新鮮でした。