前3作の ドラマ24 枠の作品が、お色気路線だったのに対し、4作目にして一気にシリアスな作風になった。
シーズン2の「REBOOT」は、正直、真剣に見てなかった。
ただ、シーズン1のこの 木下あゆ美 が演じる怨み屋の強烈なキャラクター像は印象に残る。