結局、アンラッキーボーイとアンラッキーガールが揃ってもアンラッキーだったという事か。
松尾諭 演じる城井が、最後は、カフェで働く事で丸く収まったのもなかなかに面白い。
毎回、思うけど、上手く繋がるストーリー展開を作れる脚本家さんには感服する。