糸子の涙を見て、遂に、パッチ店で働く事を許した善作。
「勉強や―。」というお父ちゃんの言葉を聞く耳持たず、燥ぐ糸子がリアルな喜び方かと思った。
しかし、尾野真千子 の涙の演技に号泣した今回。
糸子の喜怒哀楽を全力で演じている彼女の演技に魅了される。