五郎さんは今回、商談相手の12歳の娘さんから教わった「守るより攻めろ」精神で、モンゴル料理店にダイブ！
巣鴨の「シリンゴル」というお店で、私もモンゴル料理に興味があったのでうれしいチョイスです。

お店のメニューはほとんどが羊肉をつかったお品で、気になったのは、塩ゆでの骨付き羊肉の「チャンサンマハ」。
五郎さんは、岩塩や特製のタレをつけながら、すっごく美味しそうでした。

他は、北京ダックみたいな羊肉の「シリンゴルサンド」、羊肉の「ジャージャー麺」、羊肉の肉まん「羊肉ボーズ」などなど、羊肉のオンパレード。
ダイナミックな料理が多くて、五郎さんの言う通り、モンゴルの大草原が脳裏に浮かんでくるラインナップでした。

ミルクティーにお肉をつけるのには驚きましたが、どれも美味しそうだったので、いつかチャレンジしたいです。