5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。〜 第10話
こんな、大粒の涙を流すぐらい感動する最終回になるとは予想しなかった。
ラストシーンが、和子(吉川愛)と周(板垣李光人)の2人のシーンで終わるのが、納得のいくラストで最高だったな。
主題歌のロングバージョンも最高だった👏
ユニコーンボーイズのデビューよりも和子(吉川愛)を選んだ、周(板垣李光人)が、彼らしいと思った。
むしろこの選択が納得のいく結末だったと思いたい。
社長(塩野瑛久)の力を借りず、キラ(桐山漣)のプロデュース力のみで周とささめ(草川拓弥)が、一念発起して、再度、ユニコーンボーイズで貧乏で一からやり直しするのが良い終焉だなと思った。
女性漫画誌編集部展開は、あさひ...