5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。〜 第7話
ゆうたん(永田崇人)回であった今回。
久々に、ゆうたんが会った学生時代の親友の女の子。
あの時、「ごめんね。」と言わなかった彼女。
やっぱ、ゆうたんは、「ごめんね」と言ってほしかったよね。
ゆうたんの深い闇が全部無くなったわけではない。
ただ、ささめ(草川拓弥)と周(板垣李光人)に励まされ、少しでも前を向く事ができたのなら良いと思った。
個人的には、1番、メッセージ性が強く、泣いた回でした。
キラ(桐山漣)とあさひさん(水野美紀)の距離も縮まり良かった。