5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
あぽやん~走る国際空港 第7話
森尾のお見合い相手である、渋川貴一郎を演じる、岡田義徳 が凄く嫌な役だったけど、むしろ役に染まっていて良かった。
その渋川に最後、「社員はお売りできません」と強く言って、森尾を庇った、遠藤の言葉に素直に涙。
スーパーバイザーとして本当、成長したな(泣)
こちらの方が時系列的に先に放送されてるが 24JAPAN で班長を演じた、霧島れいか が今作では、ユイちゃんの母親役を演じているが正直、こちらの方が、良いなと素直に感じた。
最初は嫌なお母さんかと思ったけど、娘をやっぱ愛してたのが分かって良き。
森尾(桐谷美玲)が、ユイちゃんを過去の自分と重ねるシーンが良かった。
良い演出だと感じました。
思った以上に伏線回収が出来てて流石。
今回の回で益々、森尾が大好きになりました。
同時に、桐谷美玲 も、もっと好きになった。
回を増すごとに、遠藤班の絆が深まってきて、良くなってるだけに、最後、同期の村野から、契約社員を切る話を聞かされ、動揺する、今泉さん(柳葉敏郎)のシーンで、どうなってしまうのー?と次回が早くも気になってしまいます。
後、残す3話、ドキドキだが期待。