5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
岸辺露伴は動かない 第3話
ラストエピソードも素晴らしい内容だった!!
少女が「わちにんこ」と言った呪文みたいな言葉の意味が徐々に解き明かされていく感じと太郎(中村倫也)と実は、DNAが一緒で繋がっていたという展開も面白く、伏線回収が素晴らしかった。
結局、岸辺露伴(高橋一生) が言ってる通り、少女には何も罪がなく、母親の片平真依(瀧内公美)に責任があるという展開も秀一でありましたが、母親も最後は、悪役にはならず、平和に終わったのがむしろ良かった。
少女が、ヘブンズ・ドアーで本そのものになって、終盤は、飛び出す絵本に太郎君(中村倫也)も母親の真依(瀧内公美)も少女も一気に変形するのも面白かった。
メルヘンチ...