初回よりも面白かったと感じた2話。

美々（波瑠）が檸檬の正体を知るために、尿酸値５．２９の社内の3人を「特別健康面談」と嘘をつき、事情聴取するシーンが爆笑しました（笑）　

結局、最後の「草は僕も食べるけどね」の言葉で、肇人事部長（及川光博）が檸檬だと勘違いして、最後、居酒屋「おと」に走って行く美々（波瑠）。

着いて、ラストシーンで「私が草もちです」と大声で言った美々に誰？と返す、肇人事部長の姿に爆笑しました（笑）

結局、終盤で、檸檬の正体は美々より先に、視聴者は、青林（松下洸平）だと知ってしまいましたが、青林が、沙織ちゃん（川栄李奈）というｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!彼女がいるのに、美々とやり取りしてたのが残念だな。

彼女がいなかったらキュンキュンしたのに（泣）

兎に角、今回も、コロナウイルス が蔓延する世界観によりマッチした作品は継続で進んだのは変わらずで、1時間があっという間でした。

キャスト陣が付けてるマスクのデザインも気にしながら見れるのは新しいドラマの見方になって楽しいなと感じます。

次回も展開が色々交錯していきますが、美々（波瑠）が早く、檸檬の正体が、青林（松下洸平）だと気付くのか気になりますが、気づいたら気づいたで今の青林だと彼女がいるし駄目だろうから今後、そこがどうなっていくか気になりますね。

期待してます。