全体的にエロさ満載な要素が多かった2話でした。

葛飾北斎 を演じた、渡辺哲 がはまっていて、純の絵を描く時のエロ爺っぷりが凄くて、実際の北斎は、こういう人なのか分かりませんが、面白い役で良かったです。

純を演じる、福本莉子 の魅力がさらに増してきて、初回よりも天真爛漫さが出てて、彼女の演技の清涼感が最高でした。

2話も偉人にため口だったのも逆に面白く、福本莉子の演技のおかげでそう感じないのかも。

今回、むっつりスケベな伶人（飯島寛騎）の姿も判明して彼のキャラクターもより親近感が湧いて面白くなってきたかも。

次回もどういう偉人が出て誰が演じるかを楽しみにしたいです。