昨年の2019年のラストを締めくくった今作品は、最高な最終回でした。
早見倫子(鈴木京香)をミシュランの発表会で「三つ星」のシェフとして華を持たせるために、尾花夏樹(木村拓哉)が店を辞める展開は、切ないがむしろ王道感満載で良かったです。