4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
文学処女 第8話
ラストシーンが、加賀屋(城田優)が、月白(森川葵)に贈るラブレター(文学処女)の小説だったというオチが良いと思いました。
月白と加賀屋の恋は、悲恋で終わったけどまたこれで復活するのかなと希望的なラストも込められたのかなと感じた。
月白の編集者の成長としては、三島暁里(古賀哉子)に賞を取らせる新人作家までにさせた手腕が彼女が、加賀屋に出会ったのが大きいのかなと感じました。