最終回は、唯之助（黒島結菜）と若君こと、忠清（伊藤健太郎）のラストシーンが凄く感動して、感情が抑えきれなく、ぼろぼろ涙が出るぐらい良かったです。

時代劇でありますが、恋愛ドラマ要素としてしっかりと描き切ったドラマにもなってました。

他にも書ききれない程良いシーンはありましたが、やはり、唯之助が敵陣の前に勇気を出して出ていくシーンが良かったな。

まさしく、アシガールというタイトルらしく最後もその見せ場を見せてくれました。

後、悪丸が最終回も大活躍でそこも良かったです。