男社会の組織の中で、女性の部長として、苦悩しながら前に進んでいく松嶋菜々子さんが、とてもかっこよかったです。 でも、時には女性らしく、か弱い一面もあり、そのバランスが、やっばり魅力的な女性だなと感じさせてくれました。 こんな部長の下で働きたいと思いました。