ママは完璧でお世話し過ぎて、あんな子が出来上がってしまったのですね。何も出来ないカホコだが、カンが鋭く本物を見抜く力があるようです。誰に対しても愛情をもって一生懸命取り組む姿がよかったです。いつもバタバタ走り回り、堰を切った様に喋りまくるので、慌ただしい限りでした。カホコのお陰で竹内涼真君も『すんばらしぃ〜』画家になる事でしょう。