いつも歌って楽しませてくれた円城寺さんが、 真面目なトーンで華に告白したシーンはキュンとしました。
突然の本気モードになったときのギャップはやばいですね…
「華が和馬をずっと好きでも受け止める」なんて男前すぎます!!! 一生推します。