松潤のかっこよさを極限まで封じ込めすぎた作品。極めつけは、南極顔負けの冷たい風が流れ、周りは冷えて凍っているのに松潤だけは熱く、暑苦しく周りにいる人を追い込む。話術も行動もすべてが計算され尽くした、見て気持ちが良い作品。