花沢健吾著のアイアムアヒーローもそうだけど、ゾンビものは世が狂っていく「経過」の描き方次第だと思う。 あと、ゾンビものを描く際にゾンビが走るか否かは超重要。この前提をきっちり練らないとB級イタリア映画みたいになる。