匡平が落ち込んでしまっている順子に対して無理して笑わなくていい、春見が俺の先生で良かった、と告げるシーンがぐっと来た。本人の模試の結果が良くなくて焦りを感じているだろうし、落ち込むだろうにそんなことを言えるなんてすごすぎる。