せっかく最終話で岡田将生演じる青年の京子への片思いが実ったと思ったのに彼女が再び目覚めたときにはもう彼のことを覚えていないっていうのが切なかったなあ。二人がそっと口づけを交わすシーンではドキドキが止まらなかった。