家の近くにお気に入りのお店を見つけた渋谷。 中に入ると女将は美人、好みにピッタリのお店だった。 お世辞を言って持ち上げてくれ、オシャレな料理も美味しく、毎日来る算段をしていたが即座にその夢は壊れてしまって、お気の毒でした。 次は誰に思いをよせるのでしょう。