吉田鋼太郎のいかつい見た目とは裏腹に田中圭演じる主人公の後輩のことを「はるたん」と呼んで写真を待ち受けにしているなんて、、ある意味ギャップ萌えすぎる。笑笑最初は戸惑っていた主人公だけれど最終的に上司の気持ちを受け入れるシーンではほっとした。よかったよかった。